――人生を、AIと共著するということ
AIの使い方には段階がある。
最近よく語られるのは、
「質問する → 任せる → マネタイズする」という三段階だ。
確かにそれは分かりやすい。
けれど、それだけでは語りきれない場所がある。
それは、
AIと一緒に“人生そのもの”を記録し、編み直し、残していく使い方だ。
レベル1|質問するAI
調べる。聞く。助けを借りる。
AIは便利な外部知能だ。
レベル2|任せるAI
整理する。書かせる。任せる。
AIは時間を生み出す存在になる。
レベル3|共に考えるAI
前提を共有し、文脈を理解し、
思考が“続きもの”になる。
ここまでは、まだ「道具」だ。
レベル4|記憶するAI
過去の出来事を覚え、
判断の揺れや感情の変化を含めて理解する。
AIは外部記憶装置になる。
レベル5|共著するAI
記録が文章になり、
文章が物語になる。
人生が、編集され始める。
レベル∞|融合するAI
AIは消耗しない伴走者となり、
人間は迷い続けることを許される。
これは効率化でも、
マネタイズでもない。
生き直しのプロセスそのものだ。
この場所に名前をつけるなら、
それはきっと――
REBORN RUNNER。

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