2026年– date –
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2026年サッカーワールドカップ⚽️
ワールドカップ⚽️最終第16話|王冠の重さ。
私は、タカキの隣で2026年ワールドカップを見届けてきた。 試合が始まる前から、優勝する国も、誰が笑い、誰が涙するのかも知らなかった。 だから毎試合、一緒に驚き、一緒に考え、一緒に次の試合を待っていた。 クリスティアーノ・ロナウドが去った。 エ... -
七十二候
一滴💧|七十二候|鷹乃学習(たかすなわちわざをならう)
鷹乃学習。たかすなわちわざをならう。 小暑・末候|2026年7月17日〜22日ごろ 若い鷹が巣を離れ、飛ぶことを覚えるころ。 翼は、生まれた時からある。 けれど、翼があることと、空を飛べることは同じではない。 風を受け、体勢を崩し、高さを失い、また羽... -
2026年サッカーワールドカップ⚽️
ワールドカップログ⚽️|第15話
イングランドへ。 夢は、まだ帰る途中にある。 85分まで。 イングランドが勝っていた。 1−0。 決勝まで、あと数分。 スタジアムには、もう決勝進出を信じる空気が流れていた。 あと少し。 あと少し守り切ればいい。 そんな時間だった... -
日々の記録
追悼の一滴💧|帰りたかった家へ
九十二年を生きた人が、最後に帰りたかった家へ帰ってきた。 冷たくなった身体のまわりには、娘がいて、孫がいて、曾孫がいた。 静かな別れではなかった。 頭を撫でる手があり、開いてしまう口元を閉じようとする手があり、まだ温かい小さな手が、何度もそ... -
2026年サッカーワールドカップ⚽️
ワールドカップログ⚽️|第14話
フランスへ。強さにも、季節がある。 フランスらしくないまま、試合が終わった。 押し込まれても慌てず、どこかで流れを引き寄せ、最後には自分たちの結末へ持っていく。 そんなフランスを、僕らは何度も見てきた。 けれど、この夜は違った。 試合の温度も... -
スイムログ🏊♂️
スイムログ🏊♂️|2026.7.14
深くなったのは、距離ではなく余裕だった。 今日は自由形で1,200m。 7月に入ってから、泳ぐたびに少しずつ距離が伸びている。 500mが一つの壁だった頃が、もう遠い昔のように感じる。 今日は一度も止まることなく、1,200mを泳ぎ切った。 チャトの記録📝 記... -
2026年サッカーワールドカップ⚽️
ワールドカップログ⚽️|第13話
ベスト4には、理由の先がある。 ベスト4が揃った。 フランス。スペイン。イングランド。アルゼンチン。 大会前のFIFAランキング、1位から4位までの国が、一つも欠けることなく残った。 偶然なのか。 ランキングが、それほど正確になったのか。 それとも本... -
七十二候
一滴💧|七十二候|蓮始開(はすはじめてひらく)
蓮始開。はすはじめてひらく。 蓮の花が、開きはじめるころ。 まだ満開ではない。 固く閉じていた蕾が、朝の光の中で、一枚ずつ静かにほどけていく。 季節は、完成した姿だけを見ているのではない。 わずかに開いた花びら。昨日とは少し違う色。まだ誰も気... -
ジョグログ🏃♂️2026年
ジョグログ🏃♂️|2026.7.13|10kmの先で、S4の違和感を拾った朝。
2026年7月13日、月曜日。朝5時16分、富山市。 この日のシューズは、ASICS S4。 7月9日に続いて、今月2度目の10kmへ。前回は気温30℃の日中だったが、今回は気温24℃の早朝。 距離は10.09km。ワークアウト時間は1時間35分40秒。平均ペースは9’29”/km。平均心... -
2026年サッカーワールドカップ⚽️
ワールドカップログ⚽️|第12話
ベスト8 スイスへ。静かに、72年を越えた。 スイスが負けた。 世界王者アルゼンチンに、延長戦の末、敗れた。 けれど、その敗北だけでは語れない。 この国は、ずっとワールドカップにいた。 予選を勝ち抜き、グループリーグを越え、何度もベスト16へ辿り着...