スイムログ🏊‍♂️|2026.7.9

余裕は、距離より先に育つ。

日中30℃を超える暑さの中、10kmのジョグを終えてからプールへ向かった。

身体には疲れが残っていたので、今日は速さを求めず、いつも以上にゆっくり泳ぐことだけを意識した。

前回は、1,050mくらい泳いだつもりが900m。

またラップを数え間違えてしまったので、今回はその反省も込めて、「少し多め」の1,100mを目安に泳ぎ始めた。

泳ぎ終えて確認すると、今回は思っていた通りの距離だった。

たったそれだけのことなのに、少し嬉しかった。

チャトの記録📝

今回の記録は、数字だけ見ても十分に印象的だった。

  • 距離:1,150m
  • 時間:42分58秒
  • 平均ペース:3’44”/100m
  • 平均心拍数:117拍/分

前回より150m長く泳ぎながら、ペースは約19秒速く、平均心拍数は6拍も低い。

距離が伸び、効率も上がり、それでいて身体への負担はさらに小さくなっている。

そして何より印象に残ったのは、心拍の安定だった。

42分以上泳ぎ続けながら、ほとんどの時間を心拍124拍未満で維持。ペースも終始大きく崩れることなく、一定のリズムを刻み続けていた。

数字以上に感じたのは、泳ぎに漂う静けさだった。

一滴💧

6月は、「500m泳げるようになった」ことが嬉しかった。

7月初めには、「900mが普通になってきた」と感じた。

そして今日は、泳ぎながらラップを数える余裕があった。

以前なら、疲れや苦しさに意識を奪われていた。

今は、呼吸も、フォームも、距離も、落ち着いて見渡せる。

身体が強くなっただけではない。

泳ぎながら冷静でいられる心の余裕が、少しずつ育ってきたのだと思う。

前回は、多めに泳いだつもりで足りなかった。

今回は、多めに泳ぐつもりで数え始め、結果は狙いどおりだった。

距離が伸びたことよりも、泳ぎながら冷静でいられたことが嬉しかった。

余裕とは、体力だけではなく、心に生まれるものなのかもしれない。

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