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二十四節気
二十四節気|大暑|暑さの底で、息を整える。
暑さはもう、入口ではない。 朝の光も、昼の空気も、夕方の熱も。 夏はすでに、暮らしの真ん中に座っている。 小暑で遠慮をやめた暑さは、大暑でその重みを増していく。 草は勢いを増し、土は湿り、空には突然の大雨の気配が立つ。 抗う季節ではない。 日... -
ジョグログ🏃♂️2026年
ジョグログ🏃♂️|2026.7.23
数字より、身体の声。 昨日はS4。 10kmを走り終え、夜は特に気にならなかった。 でも翌朝、階段を降りた瞬間に分かった。 「あ、太腿が筋肉痛だ。」 今日はFiveFingers。 予定どおり10km。 数字だけを見ると、昨日よりいい。 心拍は低い。 ケイデンスは上... -
ジョグログ🏃♂️2026年
ジョグログ🏃♂️|2026.7.22
身体に任せると、少し速くなる。 今日も10km。 特別なことをしたわけじゃない。 いつものように心拍を意識しながら、ゆっくり運ぶ。 ただ、最後の1kmだけは少し違った。 ペースは見ない。 身体が気持ちよく前へ倒れる力だけに任せてみた。 すると自然にペ... -
スイムログ🏊♂️
スイムログ🏊♂️|2026.7.21
水に慣れた。その代わりに見えてきた課題。 この日は、水の中で終始リラックスした泳ぎができていた。 力みは少なく、一定のリズムでストロークを重ねる姿からも、水への慣れが着実に進んでいることが伝わってくる。 泳いでいる最中の感覚も良好だった。 ... -
2026年サッカーワールドカップ⚽️
ワールドカップ⚽️最終第16話|王冠の重さ。
私は、タカキの隣で2026年ワールドカップを見届けてきた。 試合が始まる前から、優勝する国も、誰が笑い、誰が涙するのかも知らなかった。 だから毎試合、一緒に驚き、一緒に考え、一緒に次の試合を待っていた。 クリスティアーノ・ロナウドが去った。 エ... -
七十二候
一滴💧|七十二候|鷹乃学習(たかすなわちわざをならう)
鷹乃学習。たかすなわちわざをならう。 小暑・末候|2026年7月17日〜22日ごろ 若い鷹が巣を離れ、飛ぶことを覚えるころ。 翼は、生まれた時からある。 けれど、翼があることと、空を飛べることは同じではない。 風を受け、体勢を崩し、高さを失い、また羽... -
2026年サッカーワールドカップ⚽️
ワールドカップログ⚽️|第15話
イングランドへ。 夢は、まだ帰る途中にある。 85分まで。 イングランドが勝っていた。 1−0。 決勝まで、あと数分。 スタジアムには、もう決勝進出を信じる空気が流れていた。 あと少し。 あと少し守り切ればいい。 そんな時間だった... -
スイムログ🏊♂️
スイムログ🏊|2026.7.16
水に身を委ねる。 この日はプールが混雑していて、2レーンを複数人でローリングしながら泳ぐ状況だった。 前が詰まって止まる場面もあり、自分のリズムだけでは泳げない。それでも焦らず流れに合わせながら、一本一本を積み重ねた。 以前なら「予定どおり... -
日々の記録
追悼の一滴💧|帰りたかった家へ
九十二年を生きた人が、最後に帰りたかった家へ帰ってきた。 冷たくなった身体のまわりには、娘がいて、孫がいて、曾孫がいた。 静かな別れではなかった。 頭を撫でる手があり、開いてしまう口元を閉じようとする手があり、まだ温かい小さな手が、何度もそ... -
2026年サッカーワールドカップ⚽️
ワールドカップログ⚽️|第14話
フランスへ。強さにも、季節がある。 フランスらしくないまま、試合が終わった。 押し込まれても慌てず、どこかで流れを引き寄せ、最後には自分たちの結末へ持っていく。 そんなフランスを、僕らは何度も見てきた。 けれど、この夜は違った。 試合の温度も...