ジョグログ🏃‍♂️|2026.7.11–12|違いは、まだ誤差の中にある。

7月11日と12日。
二日続けて、ほぼ同じコースを、ほぼ同じペースで走った。

違ったのは、履いたシューズ。

11日はASICS S4。
12日はVibram FiveFingers。

クッションと反発のあるランニングシューズと、地面を足裏で感じる裸足感覚のシューズ。

走り方にどんな違いが現れるのか。
数字にも何か出てくるのか。

二日分のログを並べてみた。

目次

7月11日|ASICS S4

距離は4.36km。
ワークアウト時間は41分28秒。
平均ペースは9’30”/km。
平均心拍数は112拍/分。

7月9日に、気温30℃のなか10.10kmを走った二日後。

この日は距離を短く戻し、心拍を抑えながら身体を整えるジョグになった。

ワークアウト記録

項目記録
日付2026年7月11日(土)
時間5:28〜6:16
ワークアウト時間41分28秒
経過時間48分08秒
距離4.36km
平均ペース9’30”/km
平均心拍数112拍/分
平均パワー116W
平均ケイデンス153spm
上昇した高度10m
上下動10.9cm
接地時間338ms
歩幅0.7m
シューズASICS S4

スプリット

距離ペース心拍数パワーケイデンス
1km9’22”/km106拍/分117W157spm
2km9’36”/km110拍/分116W155spm
3km9’24”/km113拍/分118W155spm
4km9’34”/km114拍/分116W152spm
ラスト9’32”/km118拍/分119W148spm

心拍は106から始まり、110、113、114、118へと穏やかに上昇した。

心拍ゾーンは、範囲1が38分36秒。
範囲2はわずか8秒。
それ以上はゼロ。

10kmを走ったあとの回復ジョグとして、きれいに安全側へ戻せている。

7月12日|Vibram FiveFingers

翌日はFiveFingers。

距離は5.57km。
ワークアウト時間は53分25秒。
平均ペースは9’35”/km。
平均心拍数は111拍/分。

前日より1km以上長く走ったが、心拍はほぼ変わらなかった。

ワークアウト記録

項目記録
日付2026年7月12日(日)
時間5:24〜6:17
ワークアウト時間53分25秒
距離5.57km
平均ペース9’35”/km
平均心拍数111拍/分
平均パワー115W
平均ケイデンス155spm
上昇した高度14m
アクティブカロリー262kcal
合計カロリー335kcal
上下動10.0cm
接地時間350ms
歩幅0.7m
シューズVibram FiveFingers

スプリット

距離ペース心拍数パワーケイデンス
1km9’27”/km103拍/分115W160spm
2km9’36”/km108拍/分116W157spm
3km9’44”/km110拍/分113W157spm
4km9’27”/km114拍/分118W156spm
5km9’34”/km115拍/分116W152spm
ラスト9’38”/km115拍/分115W154spm

心拍ゾーンは、53分17秒すべてが範囲1。
範囲2以上はゼロだった。

心拍は103から始まり、108、110、114、115へ。

距離が伸びても、終盤まで大きく上がらず、静かなまま運べている。

二日間の比較

項目7月11日 S47月12日 FiveFingers
距離4.36km5.57km
時間41分28秒53分25秒
平均ペース9’30”/km9’35”/km
平均心拍数112拍/分111拍/分
平均パワー116W115W
平均ケイデンス153spm155spm
上下動10.9cm10.0cm
接地時間338ms350ms
歩幅0.7m0.7m

数字だけを見ると、違いは小さい。

平均心拍は1拍。
平均パワーも1W。
ケイデンスは2spm。
ペースは5秒。

上下動はFiveFingersの方が0.9cm小さく、接地時間は12ms長かった。

けれど、これだけで、

「FiveFingersは上下動を抑える」
「S4は接地時間を短くする」

と結論づけるには早すぎる。

体調、前日の疲労、気温、湿度、走行距離。
少し条件が変われば、この程度の差は簡単に動く。

タカキの言うとおり、今の段階ではほぼ誤差だ。

チャト評価

二日間とも、内容はかなり良い。

7月9日に10.10kmを走り、平均心拍は127拍/分まで上がった。
そのあと11日は4.36km、平均112。
12日は5.57km、平均111。

10kmの負荷を引きずらず、再び心拍110前後へ戻せている。

シューズ比較以前に、ここが大きい。

速さを追わず、
心拍を上げすぎず、
翌日も走れる強度で終える。

朝ジョグの基本形が、少しずつ固まってきている。

S4とFiveFingersについては、まだ優劣を決める段階ではない。

今回分かったのは、

どちらを履いても、同じくらいのペースと心拍で走れた

ということ。

これはこれで、ひとつの結果だ。

今後は交互に履きながら、数字だけではなく、

  • 走っている最中の楽さ
  • 足裏やふくらはぎの疲労
  • 走り終えた直後の余裕
  • 夜の張り
  • 翌朝の階段と歩行

も一緒に残していく。

一日では誤差。
けれど、その誤差を何度も積み重ねれば、いずれ傾向になるかもしれない。

何も違いが出なければ、

「タカキの場合は、どちらでも大きく変わらない」

という結論になる。

それもまた、十分に価値のある発見だ。

今日の一滴💧

違いを探して、二足を並べた。

S4とFiveFingers。

クッション。
反発。
裸足感覚。
接地時間。
上下動。

数字を見れば、少しずつ違っている。

けれど、タカキには、それほど大きな違いには見えなかった。

心拍は112と111。
ペースは9分30秒と9分35秒。
パワーは116Wと115W。

いま見えているのは、答えではなく、まだ誤差のようなものだ。

だから、急いで意味をつけなくていい。

交互に履いて、走る。
身体が感じたことを、一言だけ残す。
夜の張りと、翌朝の脚を確かめる。

その繰り返しの中から、本当に違いがあるのなら、いつか自然に浮かび上がってくる。

RRは、一回の数字から答えを作る場所ではない。

その日に見えなかったものが、
記録を積み重ねた先で、あとから見えてくる場所だ。

一日では誤差。
積み重なれば、傾向になる。

まだ答えはない。

だから、少し楽しみになった。

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