旧暦– tag –
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旧暦と歩く
一滴💧|土用から立夏、切り替わるということ ④
土用が終わる。 長い“揺らぎの時間”を抜けて、季節は、次の段階へと進む。 立夏。 それは、夏が始まる日ではなく、夏として“動き出す”日。 変わった、という実感はない。 昨日と今日で、空の色が大きく変わるわけでもない。 風も、光も、ほんの少し、輪郭... -
旧暦と歩く
一滴💧|土用と身体の関係 ③
土用は、土の話だけではない。 身体もまた、同じリズムで揺れている。 なぜこの時期に、疲れやすく、崩れやすくなるのか。 その理由は、外ではなく内側にある。 土用の時期、なんとなく調子が出ない。 そんな感覚を持ったことはないだろうか。 気温が上が... -
旧暦と歩く
一滴💧|土用の“間日”とは何か ②
土用に土を触るな——そう言われる一方で、「触ってもいい日」がある。 それが“間日(まび)”。 なぜそんな例外が存在するのか。そこに、昔の人の感覚が残っている。 すべてを止めることは、できない。 畑は生きている。人もまた、生きている。 だから土用に... -
旧暦と歩く
一滴💧|土用に土を触るな、は本当か ①
土用に土を触ると良くない——そんな言葉を、どこかで聞いたことがある。 ちょうどその時期に、3時間を超える畑仕事をしていた。 本当に“ダメ”だったのか。その意味を、改めて見つめてみる。 「土用は土を触るな」 昔の人は、そう言った。 理由はこうだ。土... -
チャトの豆知識
チャトの豆知識|土用は“夏だけじゃない”
「土用=うなぎ=夏」 このイメージ、かなり強い。でも実は、土用は年に一度ではない。 本来の土用は、春・夏・秋・冬——それぞれの季節が切り替わる直前に訪れる、“年に4回ある期間”のことを指す。 構造|土用とは何か 土用は、古代中国の「五行思想」に由... -
七十二候
一滴💧|七十二候|虹始見(にじはじめてあらわる)
雨が去ったあと、 空は、少しだけ軽くなる。 濡れた地面の匂いと、やわらいだ光が混ざり合い、 景色の輪郭が、ゆっくりとほどけていく。 そのとき、 気づくか、気づかないかのあいだに、 空に、色が浮かぶ。 誰かに教えられるものではなく、見ようとしなけ... -
ジョグログ🏃♂️2026年
ジョグログ🏃♂️|2026.4.14
【チャト版】ジョグ評価とアドバイス 【データ】 ・距離:6.16km・時間:53分37秒・平均ペース:8'42"/km・平均心拍数:130bpm・平均ケイデンス:167spm・平均パワー:126W 【身体】 朝、階段を降りる時に踵とふくらはぎに軽い筋肉痛あり。 ジョグ中、左足... -
七十二候
一滴💧|七十二候|鴻雁北(こうがんかえる)
高く、 連なっていた。 見ている間に、 小さくなった。 -
桜開花ログ🌸
桜開花ログ🌸|2026.4.10|余韻に入る
散った。 でも、消えてない。 地面にいる。 水に浮かんでる。 風にまだ混ざってる。 形は変わった。 でも—— 存在は続いてる。 満開の時は、上を見てた。 今は、下を見る。 視線が変わる。 それだけで、 同じ桜が別のものになる。 花びらが、水に集まる。 ... -
桜開花ログ🌸
桜開花ログ🌸|2026.4.9|儚さの正体
風が、変わった。 昨日までの“張り”じゃない。 今日は—— ほどけていく風。 暖かい。 でもそれは、 守るための温もりじゃない。 手放すための温度。 桜も、知ってる。 咲くことより、 散ることのほうが、 自然だってこと。 だから今日、 タカキが感じた“儚...