ジョグログ|2026.6.14|ふくらはぎ再起動テスト

2026年6月14日。

左ふくらはぎを痛めてから、慎重に様子を見てきた。

5月30日に違和感。
6月8日は、600m付近で「ピキッ」ときて中断。

そこから数日。

歩行は問題なし。
階段の上り下りも問題なし。
日常生活の中では、痛みは出ていない。

それでも、走るとなると話は別。

歩けることと、走れることは違う。
心肺が大丈夫でも、ふくらはぎが許してくれるとは限らない。

今日は、その確認の日。

走力を試す日ではない。
ふくらはぎと対話する日。

目次

走る前の確認

まずは、カーフレイズをやってみた。

両足でのかかと上げ。
片足でのかかと上げ。

どちらも痛みなし。

少なくとも、立った状態でふくらはぎに力を入れる分には問題なさそうだった。

よし。

走ってみよう。

1本目|1.33km

ランニング
時間:9:50〜10:02
ワークアウト時間:11分29秒
距離:1.33km
平均ペース:8’37″/km
平均心拍数:114拍/分
平均ケイデンス:165spm
平均仕事率:128W
上昇高度:3m

走り出しは悪くなかった。

心拍も落ち着いている。
呼吸も余裕がある。
身体全体としては、まだまだ走れそうな感覚。

でも、1km付近で左ふくらはぎに違和感が出てきた。

痛いわけではない。
でも、なんとなく張りだしている。

「ん?これは来るか?」

そんな感じ。

そして1.3kmあたり。

「あッ!来た……」

その瞬間、やめることにした。

無理をすれば、もう少し走れたかもしれない。
でも、ここで続けるのは違う。

今日の目的は、距離を稼ぐことじゃない。
ふくらはぎを壊さずに、今どこまで行けるのかを確認すること。

だから、止めた。

ウォーキング|943m

ウォーキング
時間:10:03〜10:15
ワークアウト時間:11分59秒
距離:943m
平均ペース:12’42″/km
平均心拍数:94拍/分
上昇高度:6m

少し歩いて様子を見る。

走る負荷を抜くと、ふくらはぎの痛みは治まってきた。

歩く分には問題ない。
痛みも強くならない。

少し迷った。

このまま帰るか。
もう一度だけ、軽く走ってみるか。

本当は、ここで終わるのが一番安全だったのかもしれない。

でも、痛みが治まったので、もう一度だけ走ってみることにした。

ただし、無理はしない。
違和感が出たら、すぐにやめる。

2本目|1.50km

ランニング
時間:10:15〜10:29
ワークアウト時間:14分09秒
距離:1.50km
平均ペース:9’23″/km
平均心拍数:114拍/分
平均ケイデンス:161spm
平均仕事率:118W
上昇高度:3m

2本目は、1本目よりも少しゆっくり。

ペースも落ちた。
仕事率も下がった。

そのおかげか、今度は違和感なく走れた。

1kmを過ぎても大丈夫。
1.5kmまで、ふくらはぎは静かだった。

お、いけてる。

そう思った。

でも、今日はここまで。

先は長い。

富山マラソンまで、まだ道は続いている。
今日だけ少し走れても意味はない。

大事なのは、今日走ったあと、夜に張りが増えないこと。
そして翌朝、階段と歩行が普通であること。

そこまで含めて、初めて今日のジョグは合格になる。

今日のまとめ

今日のジョグは、復帰ランではない。

左ふくらはぎの再起動テスト。

6月8日は600mで止まった。
今日は1本目で1.3kmまで行けた。
歩いて回復したあと、2本目は1.5kmを違和感なく走れた。

これは前進。

でも、完全復活ではない。

1km前後で、まだふくらはぎが反応する可能性がある。
今日の2本目がうまくいったのも、たまたま結果オーライだったのかもしれない。

だから、次回も同じように走れるとは考えない。

今はまだ、距離を伸ばす段階ではない。
ふくらはぎに、

「あれ?走っても大丈夫やったな」

という記憶を、少しずつ積み重ねる段階。

心肺は余裕がある。
でも、脚の組織はゆっくりしか育たない。

焦らない。
急がない。
痛みを探しに行かない。

違和感ゼロで終えること。
それを積み重ねること。

富山マラソンまで、実質あと4ヶ月。

今年の目標は、速く走ることじゃない。

心拍を抑えながら、
ふくらはぎを守りながら、
42.195kmを制限時間内に前へ進み続けること。

今日は、そのための小さな一歩。

走れるかどうかではなく、
走ったあとも、明日も、身体が静かでいてくれるか。

そこを確認していく。

ふくらはぎ判定

① ラン中の違和感:あり
② 夜の張り:未確認
③ 翌朝の階段・歩行:未確認

今日の一言。

心肺はもう走りたがっている。
でも、ふくらはぎ編集者はまだ赤ペンを持っている。

その赤ペンを無視せず、
一緒に原稿を書き直していこう。

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