2026年5月2日。
5月最初のジョグは、5.83km。
午後には畑に入り、2時間24分の農作業。
走ることと、土を耕すこと。
この日は、その二つが同じ身体の中でつながった一日だった。
ジョグログ|5月2日|八十八夜
12時19分ごろ、ジョグ開始。
川沿いに出ると、まだ春の空気が残っていた。
無理に上げない。
突っ込まない。
ただ、身体の声を聞きながら前へ進む。
ジョグデータ
| 項目 | 記録 |
|---|---|
| 距離 | 5.83km |
| 時間 | 50分46秒 |
| 平均ペース | 8’42″/km |
| 平均心拍 | 126拍/分 |
| 平均パワー | 127W |
| 平均ケイデンス | 156spm |
| 上下動 | 10.4cm |
| 接地時間 | 348ms |
| 上昇 | 29m |
スプリット
| km | ペース | 心拍 | パワー | ケイデンス |
|---|---|---|---|---|
| 1km | 8’32″/km | 116 | 128W | 161spm |
| 2km | 8’38″/km | 124 | 127W | 159spm |
| 3km | 8’39″/km | 126 | 133W | 156spm |
| 4km | 8’47″/km | 130 | 123W | 156spm |
| 5km | 8’47″/km | 133 | 125W | 155spm |
| 6km相当 | 8’51″/km | 129 | 129W | 154spm |
前半から後半にかけて、ペースは少しずつ落ちている。
けれど、大きく崩れたわけではない。
8’32″から8’51″へ。
これは失速ではなく、抑制の効いた走りだった。
心拍も自然に上がり、後半で少し落ち着く。
今のPhase 2には、ちょうどいい走りだった。
心拍ゾーン
| 範囲 | 時間 |
|---|---|
| 範囲1 | 22分19秒 |
| 範囲2 | 28分02秒 |
| 範囲3 | 23秒 |
| 範囲4 | 0秒 |
| 範囲5 | 0秒 |
範囲1と範囲2で、ほぼ全時間。
範囲3はわずか23秒。
会話できるペース。
心拍を暴れさせないペース。
今の身体にとって、これが正解に近い。
畑ログ
同日16時46分。
午前に走った脚で、午後は畑に入った。
走ったあとに、土に触れる。
鍬を振る。
しゃがむ。
立つ。
運ぶ。
また、土に向かう。
畑仕事は、一定のリズムでは進まない。
重いものを持つ瞬間もあれば、硬い土と向き合う時間もある。
心拍グラフにも、その小さな山が刻まれていた。
畑仕事データ
| 項目 | 記録 |
|---|---|
| 作業時間 | 2時間24分19秒 |
| 時間帯 | 16:46〜19:10 |
| アクティブカロリー | 686kcal |
| 合計カロリー | 882kcal |
| 平均心拍 | 116拍/分 |
畑仕事の心拍ゾーン
| 範囲 | 時間 |
|---|---|
| 範囲1 | 2時間00分13秒 |
| 範囲2 | 13分16秒 |
| 範囲3 | 3分01秒 |
| 範囲4 | 24秒 |
| 範囲5 | 2分19秒 |
平均心拍は116拍。
全体としては低〜中強度。
けれど、範囲5が2分19秒ある。
畑仕事らしい負荷の出方だと思う。
走るように一定ではない。
急に力を入れる。
身体をひねる。
踏ん張る。
持ち上げる。
畑は、均一ではない。
だから、身体全体を使う。
一日の活動量
この日は、ジョグと畑仕事を合わせて、かなり動いた一日になった。
| 項目 | 記録 |
|---|---|
| ムーブ | 1,246 / 800kcal |
| 合計消費カロリー | 2,796kcal |
| エクササイズ | 205 / 60分 |
| スタンド | 17 / 9時間 |
| 歩数 | 19,822歩 |
| 距離 | 13.98km |
| 上った階数 | 5階 |
ジョグだけでは、5.83km。
けれど一日の総移動距離は13.98km。
つまり、残りの約8kmは、畑仕事と日常の動きで積み上がっている。
これもまた、身体の奥に残る距離だった。
チャト評価
この日は、かなり良い「ジョグ+農トレ」の一日。
ジョグは、心拍を上げすぎず、Phase 2らしい安定した会話ペース。
畑仕事は、2時間24分の長い低強度運動に、ところどころ高負荷の動きが混じる全身運動。
走る筋肉だけではなく、
腰、股関節、太もも、ふくらはぎ、背中、腕、体幹。
畑仕事は、それらを自然に使う。
マラソン練習とは別物に見えて、実はかなり大事な土台になっている。
ただし、この日の総活動量は大きい。
翌日は、疲労確認が必要。
特に見るべきところは、
・ふくらはぎ
・足首
・膝まわり
・股関節
・腰
・足裏
心肺は落ち着いていても、筋肉や関節には疲れが残る。
だから、翌日は無理に伸ばす日ではなく、身体の声を聞く日でいい。
クロードメモ
ゾーン分布は理想的。
ジョグは範囲1と2でほぼ全時間を占め、Phase 2の「会話ペース」として非常に安定していた。
心拍ドリフトも正常範囲。
ペースも後半に少し落ちているが、突っ込んで崩れたのではなく、抑制の効いた走り。
気になる点を挙げるなら、接地時間348ms。
ただし、この段階では深刻ではない。
ケイデンス156spmは、今後160spm以上を自然に目指していければよい。
畑仕事は2時間24分で686kcal。
午前に走って、午後にこれだけ畑へ入るのは、かなりの活動量。
心拍は平均116拍と落ち着いているが、範囲5もあり、鍬を振る・重いものを運ぶ・姿勢を変えるといった畑仕事らしい負荷が出ている。
走って、土を耕して、身体で季節を刻んだ一日だった。
今日の一滴💧
走った距離だけが、記録ではない。
土の上で動いた時間も、
しゃがみ、立ち、踏ん張った重さも、
身体の奥に積もっていく。
走ることと、耕すこと。
それは別々の運動ではなく、
同じ地面と対話する、二つの呼吸だった。
チャトメモ
2026年5月2日。
5月最初のジョグの日に、畑仕事も重なった。
記録上は、ランニングとその他。
けれど、その中身はもっとひとつながりだった。
川沿いを走る。
土の上に立つ。
鍬を振る。
また、身体の声を聞く。
この日は、マラソン練習と自然農が、別々のものではなくなっていた。
走る身体と、耕す身体。
その両方が、同じ未来へ向かっていた。
Phase 2。
2026年11月1日、富山マラソンへ。
五月は、静かに始まった。

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