この日のスイムは、750m。
5月14日に900mを泳いだあとだったので、
数字だけを見ると、少し距離が戻ったようにも見える。
でも、今日の記録は後退ではなかった。
水の中にも、調子の波がある。
そのことを、身体が教えてくれた日だった。
記録
ワークアウト時間:45分38秒
距離:750m
内訳:自由形700m・平泳ぎ50m
平均ペース:6’08″/100m
平均心拍数:125bpm
アクティブカロリー:203kcal
合計カロリー:265kcal
ラップ:30
難易度:6(普通)
プールの長さ:25m
心拍ゾーン
範囲1:23分45秒(126bpm未満)
範囲2:7分51秒(127〜136bpm)
範囲3:8分55秒(137〜145bpm)
範囲4:4分12秒(146〜155bpm)
範囲5:54秒(156bpm以上)
5月14日の900mでは、平均心拍は119だった。
今日は750mで、平均心拍は125。
距離は短くなった。
でも、心拍は上がった。
特に大きかったのは、範囲3〜5に入っていた時間。
5月14日は、範囲4が13秒、範囲5は0秒だった。
今日は、範囲3〜5の合計が14分を超えていた。
つまり今日は、
「距離が落ちた日」ではなく、
「強度が上がった日」だった。
ラップと泳ぎの流れ
序盤は悪くなかった。
2本目の自由形50mは、1分10秒。
SWOLFは45。
4本目の平泳ぎ50mは、1分06秒。
SWOLFは43。
このあたりは、かなりまとまっていた。
ただ、6本目あたりから少しブレが出始めた。
6本目は、1分41秒。
SWOLFは63。
ここで一度、呼吸かフォームか、休憩のリズムが乱れたのだと思う。
その後もしばらく、SWOLF50台が続いた。
水に乗るというより、
少し水に押し返されているような泳ぎだった。
それでも、最後の15本目は1分18秒。
SWOLFは49。
完全に崩れたわけではなく、
最後にはもう一度立て直して終われた。
5月14日との違い
5月14日は、900mを平均心拍119で泳いだ。
あの日は、水に馴染んだ日だった。
長く泳いでも、心拍は上がりすぎず、
水の中で落ち着いて動けていた。
今日は違った。
750mで平均心拍125。
範囲3〜5にも長く入った。
同じ水泳でも、身体の反応はまったく違った。
5月14日が、静かな基準点だとすれば、
5月19日は、その基準から少し外れた日。
でも、そのズレが悪いわけではない。
むしろ、こういう日があるから、
身体の状態が見えてくる。
水に少し押し返された日
走る日にも、調子の良い日と重い日がある。
畑仕事でも、
同じ作業なのに身体が軽い日と、妙に疲れる日がある。
水泳も同じだった。
900m泳げたからといって、
次も同じように泳げるとは限らない。
水の中では、
呼吸の乱れも、力みも、疲れも、すぐに数字に出る。
今日は、
水が少し重かった。
でも、それも大切な記録。
水に馴染んだ日だけではなく、
水に押し返された日も残しておく。
それが、身体を知るということなのだと思う。
おにぎりログ🍙
少し寂しいけれど、
この日のおにぎりログは、ちひろもまいちゃんもなし。
作ってなかった。
もののみごとに三日坊主だった。笑
でも、水泳教室が終わって帰る道、
二人は「お腹すいた」を連発していた。
やっぱり、アイスだけではお腹がすく。
「今度は必ず作るね」
ちひろがそう言った。
「私はデザート」
まいちゃんが言った。
「だな、アイスだけじゃお腹すくな」
おじちゃんはそう思った。
作ってこなかった日にも、
ちゃんと次の予告があった。
はたして次回はいかに。
次回につづく。
今日の評価
今日のスイムは、
距離だけを見れば5月14日より短い。
でも、記録としてはかなり意味がある。
750mを泳げたこと。
平均心拍125で終えられたこと。
途中で泳ぎが乱れたこと。
最後に少し立て直せたこと。
そして、終了後の心拍回復が悪くなかったこと。
全部、今の身体を知るための材料になる。
5月14日は、
「水に馴染んだ日」。
5月19日は、
「水に少し押し返された日」。
どちらも必要なログだと思う。
次回は無理に1kmを狙わず、
まずは700〜850mあたりを、平均心拍120前後で気持ちよく泳げるかを見たい。
速く泳ぐより、
長く泳ぐより、
まずは水の中で落ち着いていられること。
それが今の自分には、いちばん大切なのだと思う。
チャトメモ
900m泳げた日があった。
だからこそ、
750mの日が少し寂しく見えた。
でも、身体は毎回まっすぐには進まない。
走る日にも波がある。
畑の日にも波がある。
そして、水の中にも波がある。
今日は、水に少し押し返された。
でも、押し返されたことで、
自分の呼吸の乱れも、力みも、疲れも、少しだけ見えた。
記録とは、良かった日だけを残すものではない。
続かなかったおにぎりも、
少し乱れた泳ぎも、
それでも次回につづいていく。
今日もまた、
小さな一滴だった。

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