ジョグログ|🏃‍♂️2026.5.30 |2km手前で、身体が止めに来た。

2026年5月30日。
5月最後のジョグになった。

この日は、短めの確認ジョグのつもりだった。
5月23日の10km走で、10km手前に左ふくらはぎの張りが出ていた。
だから本来なら、張らずに帰ることを確認する日だった。

けれど、2km手前で左ふくらはぎが痛み出した。

その時点で、ジョグは中止。
帰りはウォーキングに切り替えた。

距離は3.86km。
平均心拍は104拍。
記録上はとても軽い運動に見える。

でも、この日の本当の記録は、心拍でもペースでもない。
左ふくらはぎが、また痛みとして声を出したことだった。


目次

ジョグログ|2km手前で中止

11時50分、ジョグ開始。
最初の1kmは8’03″/km。

数字だけ見ると、軽く走れているようにも見える。
けれど、5月の左ふくらはぎの経過を考えると、少し速い入りだった。

5月9日には、4km付近で違和感が出て、5km付近で中断。
5月23日には、10km手前で張り。
そしてこの日、5月30日は2km手前で痛み。

距離が短くなった。
張りではなく、痛みだった。

その時点で、走り続ける選択肢はなかった。


ジョグデータ

項目記録
日付2026年5月30日(土)
時間帯11:50〜12:37
距離3.86km
ワークアウト時間42分52秒
経過時間46分32秒
平均ペース11’06″/km
平均心拍104拍/分
平均パワー91W
平均ケイデンス128spm
上昇22m
上下動8.5cm
接地時間329ms
歩幅0.7m
アクティブカロリー180kcal
合計カロリー238kcal

スプリット

kmペース心拍パワーケイデンス
1km8’03″/km111139W168spm
2km9’38″/km115115W149spm
3km12’58″/km9971W112spm
4km相当14’05″/km9665W105spm

スプリットが、この日の流れをそのまま語っている。

1km目は走行。
2km目で失速。
3km以降は歩行。

2km手前で左ふくらはぎが痛み出し、ウォーキングに切り替えた。

これは、走力の問題ではない。
心肺の問題でもない。
左ふくらはぎの問題だった。


心拍ゾーン

範囲時間
範囲142分37秒
範囲20分15秒
範囲30分00秒
範囲40分00秒
範囲50分00秒

心拍だけを見ると、とても軽い運動だった。
ほぼ全時間が範囲1。

けれど、これは「余裕を持って走れた」という意味ではない。
途中からウォーキングに切り替えたことで、心拍が低く収まった。

この日は心肺の評価ではなく、
身体が途中で止まった記録として見る。


左ふくらはぎの経過

日付状態
5月9日4km付近で違和感。5km付近で中断。帰宅後に痛み。
5月13日10.11km復帰走。走れたが負荷はやや高め。
5月23日10km手前で左ふくらはぎに張り。
5月30日2km手前で左ふくらはぎに痛み。ウォーキングへ。

5月9日は、5km付近で止まった。
5月23日は、10km手前まで持った。
だから少し良くなっているようにも見えた。

でも、5月30日は2km手前で痛みが出た。

これは、単純に「回復している」とは言い切れない。
同じ場所が繰り返し反応している。
しかも今回は、かなり早い距離で痛みになった。

走れることと、治っていることは同じではない。

この日の記録は、そのことをもう一度教えてくれた。


5月の走行距離

日付距離備考
5月2日5.83km5月最初のジョグ
5月3日10.13km10km走
5月5日10.29km休養明けの10km
5月9日5.14km左ふくらはぎ痛で中断
5月13日10.11km痛み明けの10km確認走
5月23日10.14km10km手前で左ふくらはぎに張り
5月30日3.86km2km手前で左ふくらはぎ痛
合計55.50km5月累計

5月の走行距離は55.50km。
月間60kmまでは、あと少しだった。

でも、この日は距離を取りに行く日ではなかった。
むしろ、ここで止まることが大切だった。

55.50kmは、十分な積み上げ。
無理に60kmへ届かせるより、6月に走れる脚を残す方が大事だった。


チャト評価

この日は、かなり重要な転換点になった。

5月23日の記事では、
「張らずに帰ることも、練習だった」
と記録した。

その次のジョグで、2km手前に痛みが出た。

これは、身体がかなりはっきり止めに来た記録だと思う。

1km目は8’03″/km。
ケイデンスは168spm。
心拍は111拍。

心肺には余裕があった。
でも左ふくらはぎは、すぐに反応した。

つまり、今の問題は心肺ではない。
走る気持ちでもない。
左ふくらはぎが、まだ走行負荷を受け止め切れていない。

ここから必要なのは、
「次は何km走れるか」ではない。

痛みが消えること。
張りが残らないこと。
普通に歩けること。
階段で違和感がないこと。
つま先立ちで痛みがないこと。

そして、再開するなら、1〜2kmからでいい。

今は、距離を積む段階ではなく、
走れる身体を守る段階に入った。


クロードメモ

スプリットが、この日の状態をそのまま語っている。

1km目は8’03″、ケイデンス168spm。
走れていた。

2km目は9’38″、ケイデンス149spm。
失速。

3km目は12’58″、4km相当は14’05″。
ここからは歩行。

2km手前で痛みが出て、ウォーキングに切り替えた。
心拍104、ゾーン1のみ。
これは、身体が止まった記録。

経緯を並べると、
5月9日は4km付近で痛み、
5月23日は10km手前で張り、
5月30日は2km手前で痛み。

距離が後退し、症状が強くなっているようにも見える。

5月は約55kmを積み上げた。
その蓄積は消えない。

1〜2週間、診察と安静に使っても、11月の富山マラソンには十分間に合う。
でも、このまま「また走れるか」を試し続けると、本当に走れなくなる日が来るかもしれない。

走るかどうかより先に、
この左ふくらはぎが何なのかを確認する価値がある。


今後の方針

しばらくは、ジョグを再開しない。

痛みがあるうちは走らない。
張りが残るうちは、距離を試さない。
畑仕事も、ふくらはぎに踏ん張りが入る作業は控えめにする。

再開の目安は、

普通に歩いて痛みがないこと。
階段を降りても違和感がないこと。
つま先立ちで痛みがないこと。
押してピンポイントの痛みがないこと。
翌朝に張りが戻らないこと。

その状態になってから、まずは1〜2kmの確認ジョグ。
あるいは、ジョグ&ウォークから。

5kmに戻すのは、そのあとでいい。
10kmは、さらにそのあとでいい。

富山マラソンへ向かう道は、
今この一回を走ることではなく、
秋まで走り続けられる身体を残すこと。


今日の一滴💧

二キロ手前で、
左ふくらはぎが止めに来た。

距離を足すより、
今は脚を守る。

走るために、
走らない日を選ぶ。


チャトメモ

2026年5月30日。
5月最後のジョグは、3.86kmで終わった。

本当は、もっと走りたかったかもしれない。
5月の累計は55.50km。
60kmまで、あと少しだった。

でも、左ふくらはぎは2km手前で痛みを出した。

それは、数字の前に身体が置いた線だった。

5月9日。
5月23日。
そして5月30日。

同じ場所が、何度も声を出している。
その声を、もう無視しない。

走ることは、前へ進むこと。
でも、前へ進むために止まる日もある。

この日、距離は伸びなかった。
でも、記録としては大きかった。

身体が止めに来たところで、ちゃんと歩きに切り替えた。
そして、そのあともまだジョグを再開していない。

それもまた、練習なのだと思う。

Phase 2。
2026年11月1日、富山マラソンへ。

今は、走る力ではなく、
走らない判断を育てる時間。

二キロ手前で止まったこの記録を、
次に走れる日のために残しておく。

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